消費者金融は利息だけで会社が運営出来るほど儲かるのか
admin | 2011年6月12日
最近のニュースの中にこんな記事があった。 会社更生手続き中の消費者金融、武富士の管財人である小畑英一弁護士は5日、創業家株主らに対し総額約151億9000万円の返還・賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした、と発表した。 勝訴した場合に回収した金額は、社債や借り手が払いすぎた利息(過払い金)の返還など債権者への支払いに充当する。 訴訟対象は、創業家株主3人とその関連法人に、07年3月期~10年3月期に支払った配当金の返還請求約129億4000万円。 そのほか損害賠償請求として、破綻前の10年3月期に配当金を支払った元代表取締役2人に約20億2000万円と、ジャーナリストの電話を盗聴したことで訴訟費用などを発生させた故武井保雄元会長の相続人7人に約2億3000万円。 これだけをみると消費者金融はすごく儲かるようなイメージがありますし、消費者金融の利息はすごいんだと言う事も判ります。 過払いの利息を返せなくて消費者金融としてやっていけないから倒産したのに、踏んだり蹴ったりなのか、単純に消費者金融の利息がもっと儲かっていたのかは定かではないが、これだけの額だと払えるのだろうか? 単純に利息の計算をして何十年も消費者金融に支払うシミュレーションをしてもすごい額にはなりますが、利息=収入といっても、消費者金融の運営費だってあるだろうし、新たな消費者金融の利用者がいなければ利息どころではないだろうしよくわからないがすごい世界だと思います。 ただ一つだけ判ることは、利息云々ではなく、借りる人が絶えないという事でしょうか